
いろいろな人のレッスンを試してもなかなか上達しない理由
ゴルフスイングを極めるため、いろいろなゴルフ雑誌やレッスン書、動画をみて練習するが、なかなかうまくならない。これにはれっきとした理由がある。
ゴルフスイングのポイント、基本、真髄、練習方法、レッスン法の意味、上達方法などを述べるブログ
ゴルフスイングを極めるため、いろいろなゴルフ雑誌やレッスン書、動画をみて練習するが、なかなかうまくならない。これにはれっきとした理由がある。
切り返しで左足を踏み込む、というようなレッスンがある。 このレッスン、動きとしては正しいのだが、その目的を取り違えると大きくスイングを崩すことになるので注意が必要だ。
コースマネジメントを覚えると、ゴルフは本当に楽しくなる。単なる球打ちではなくなるのだ。
ゴルフスイング動画を見て、一生懸命スイングイメージを捕らえようとし、その通りにスイングをしようとする。 しかし、スイング動画から得られるスイングのイメージと、実際のスイングイメージは実は大きくかけ離れている。
明日はコンペ。初めて回るコースだ。この日に備え、準備は万端。前日の練習でもショットは絶好調。アプローチショットも手ごたえあり。しかし、終わってみると、結果はいまいち。なぜだろう。実は明確な理由がある。
パー4のミドルホール。ティーショットはドライバーでナイスショットし、グリーンまで150yrdのフェアウエー。さて、ここからどうする?
「インパクトの後からフォロースルーにかけての体の正しい動き」で書いたが、インパクトからフォローでは、フェースを返さずに体を左に回転させるイメージでスイングする。この練習を行っているプロの動画を見つけたので、参考にしてほしい。
先日、練習場で、熱心にゴルフスイングを指導している方を見かけた。 外見やファッションはとてもベテランの風貌である。 しかしその指導風景には、とても奇妙な点がある。
韓流スイングのレッスン動画を見つけたので紹介する。 また、ベク ギュジョン選手の動画もあわせて紹介する。 日本のレッスンと韓国のレッスンで、何故にこれほどまでに差が生まれたのかは興味深いところだ。
ボールをダウンブローで捉えることが大事だとよく言われる。確かにその通りなのだが、ダウンブローで打とうと思ってはいけない。どういうことか。