【動画】スイング動画を見ただけではわからない-ジャスティンローズ選手に見る、見た目と実際のスイングイメージの違い

ゴルフスイング動画を見て、一生懸命スイングイメージを捕らえようとし、その通りにスイングをしようとする。

しかし、スイング動画から得られるスイングのイメージと、実際のスイングイメージは実は大きくかけ離れている。

見た目のスイングイメージ

百聞は一見にしかずだ。

ジャスティンローズ選手のスイング動画で、その事実を説明しよう。

次の動画は、2015年のジャスティンローズ選手のスイング動画だ。

どのようにスイングしているように見えるか、まずは見てみてほしい。

(解説は参考程度で)

どうだろう。

この動画から、どのようなスイングイメージを得ただろうか。

もし、この動画を見て、腕をしっかりと振り回してスイングしているようなイメージをもったとしたら、それは間違っている。

実際のスイングイメージ

では、実際はどのようなイメージでスイングしているのだろうか。

実は、そのイメージがわかる動画がある。

次の動画は同選手が2015年のマスターズ最終日で練習しているときの動画だ。

フルショットではなくハーフショットなのだが、ハーフショットでスイングのイメージを確認している様子がしっかりと見て取れる。

見てみてほしい。

どのようなイメージを受けるだろうか。

どうだろう。

先ほど見た動画から得られたスイングイメージと異なるのではないだろうか。

手首のローテーションがほとんどなく、アドレス時に作った手首の角度をほぼそのまま保ってスイングしている。

つまり、腕はほとんど使っていない。

よく言われる、クラブが体の正面にあるように、というようなことも感じられるのではないかと思う。

腕と体を限りなく一体化してスイングしているのだ。

ジャスティンローズ選手のスイングイメージは、このようなイメージなのだ。

スイングスピードを速めることで、腕を使ってスイングしているように見えるが、実際は腕はほとんど使っていないのである。

動画を見るときには、このような勘違いに気をつけてみる必要があるのだ。

なお、余談だが、ジャスティンローズ選手は、2013年頃より前は、今よりもフェースローテーションが大きなスイングをしていた。

なので、その当時の動画と今回の動画を一緒に見てしまうと、スイングに一貫性がないため混乱してしまう可能性がある。

スイング動画を見て分析するときは、同じ選手であっても、その時代によってスイングの違いがあるかどうかを把握しておくことも大事なポイントだ。

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